うずらの卵でお客様と未来をつむぐ
天狗缶詰のうずら卵事業の幕開けは、1966年(昭和40年)頃、工場近隣のうずら農家の方から、缶詰への加工を相談されたことにさかのぼります。
その後、本格的に水煮缶詰の製造を開始し、全国の学校給食への供給とともに製造数を伸ばしてまいりました。
私たちがこの先目指すのは、単に商品としてだけではない、うずら卵の「価値」を伝えられる唯一無二のパートナーとなり、高い付加価値や社会的な意義も提供することです。そんな想いから、このうずら卵の特別サイトを開設いたしました。
このサイトとともに、もう一歩先の「食の未来」、持続可能な社会へ貢献する取り組みを強化してまいります。
「食の未来」をお客様とともに描くため、天狗缶詰はこれからもうずら卵事業を発展させていきます。
天狗缶詰株式会社 代表取締役社長伊藤圭太郎