会社情報
会社概要
商 号 | 天狗缶詰株式会社 コーポレートサイトはこちら |
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代表者 | 代表取締役社長 伊藤 圭太郎 |
創 業 | 大正12年4月18日 |
設 立 | 昭和24年4月14日 |
決算期 | 9月期 |
資本金 | 9,000万円 |
事業所 | 本社・白鳥工場・三河工場 営業所(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡)・配送センター |
社員数 | 285名 |
事業内容 | 業務用・給食用缶詰、レトルト食品の製造、輸入、販売 |
取引銀行 | 三菱UFJ 銀行(柴田)、十六銀行(内田橋)、中京銀行(柴田) |
グループ会社 | 光和デリカ株式会社 |
沿革
(うずらの卵事業に関する沿革)
大正12年 | 天狗食品工場を名古屋市南区源兵衛町1丁目27番地に創設 |
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昭和24年 | 天狗缶詰株式会社に改組(資本金100万円) |
昭和29年 | 東洋製罐(株)創業者・高碕達之助氏、志賀岩雄氏、木村圭一氏によりうずら卵缶詰製法特許が登録される(特許第210000号) |
昭和34年 | 伊勢湾台風で被害甚大 |
昭和36年 | 愛知県豊川市に豊川工場新設 |
昭和43年 | 豊川工場にてうずら卵水煮の製造に着手 |
昭和46年 | この頃、 東洋製罐(株)よりうずら卵水煮缶詰製法特許の正式使用許可を受ける |
昭和49年 | この頃、うずら卵の殻剥き工程の半自動化に成功 |
昭和51年 | 愛知県大府市の食品加工工場を購入し大府工場として新設(うずら卵フライ製品を製造) |
昭和55年 | この頃、うずら卵の殻剥き工程の全自動化に成功 |
平成9年 | 中国協力工場(C15工場)とうずら卵水煮缶詰を取引開始 うずら卵水煮袋詰商品の製造を開始 |
平成11年 | 三河工場をHACCP対応工場として新設(豊川工場を移転) 会社全体として売上高100億円を達成 |
平成13年 | 中国協力工場(南昌天恵食品)とうずら卵水煮袋詰を取引開始 |
平成15年 | 三河工場に冷凍食品ラインを新設 三河配送センターを増設 |
平成19年 | 三河工場 ISO9001 認証取得(㈱日本環境認証機構) |
平成22年 | うずら卵事業の売上高20億円を達成 |
平成23年 | 中国協力工場(C41工場)とうずら卵水煮袋詰を取引開始 |
平成25年 | ベトナム協力工場とうずら卵水煮缶詰を取引開始 |
平成26年 | 三河工場 愛知県HACCP導入施設認定 |
平成30年 | 光和デリカ株式会社の事業譲受 |
令和3年 | 三河工場 FSSC22000 認証取得(㈱日本環境認証機構) ※ISO9001より切り替え |